\ことわざマニア/【形は産めど、心は産まず】親と子どもはリンクしている?
親と子供はリンクしているのか?
親も、子も、心に留めておくべき深いことわざです。








今日のことわざ
形を産んでくれたことには感謝しよう!
良い子に育てば神様に感謝、
悪い子に育てば親は責任を感じる。
でも、悪い子って?
良い子でも、悪い子でも、自分の子どもは自分の子ども。
責任感を持って育てましょう。
子ども達は、親がそうした責任感を持って自分を
育ててくれていることに感謝しましょう。
「形は産めど、心は産まず」は、何かを形式的に成し遂げたり物事を
実現したりしても、その中身や本質、心の在り方が欠如している場合、
真の成果や価値は生まれないという意味を表しています。
外見や形だけではなく、内面や心の豊かさが重要であることを
教えることわざです。
このことわざは、見かけや形式にとらわれず、本質や心の成熟に重点を
置くべきだという教訓を含んでいます。
単なる形や外見だけでなく、内面的な側面や本質的な価値を大切にし、
全体的なバランスを取ることが大切だとされています。
具体的な例として、ビジネスや人間関係において、見かけだけでなく
誠実さや信頼性、思いやりが重要であることを示唆しています。
ある行動や事業が外的に成功しても、その中身や心が欠如していれば、
本当の満足や幸福は得られないというメッセージが込められています。
ことわざは長い期間にわたって伝承された、先人達の知恵。
経験や知恵を端的に表現する言葉のことです。
物事の真実や普遍的な価値観を示唆しています。
時に面白く、時に機知を含めながら。
日常的な状況や人間関係、成功、失敗、幸福、人生の教訓など、
様々なテーマに関連しています。
私が参考にしていることわざ辞典です。
書店でこの辞典を手に取り、適当にページを開き、目に入ってきたことわざが『挨拶より円札』。
笑いをこらえながら、即買いです。
どのページを開いても、なるほどと納得したり、笑えたり、色々なことを考えさせられたり。
とんでもない数のことわざが載っています。
日本語/日本人の知恵の奥深さに感動しました。
フルカラー/漫画で、子ども達がとっつきやすい本です。
「故事成語」「四字熟語」「慣用句」も
含まれているので言葉に関して幅広く学べます。
漢字が含まれるので、小学生中〜高学年に。
ことわざが楽しく覚えられます。
かわいいイラストで、楽しみながらことわざを覚えられます。
幼稚園年長さん〜小学生低学年の子ども達にぴったりです。
平仮名で書かれているので、平仮名の勉強にもなります。
ことわざガイド付き! 。
そして、安い! 562円(税込)
賃貸物件紹介のホームメイトさんのホームページです。
住まいに関することわざを、50音から検索することができます。
例えばこんな感じ・・・
【壁に耳あり障子に目あり】
どこでだれが聞いているか、どこでだれが見ているか分からない。
内緒話や秘密の行動は漏れやすいことの例え。
こちらは石川県白山市のホームページ。
「食育」とは、身体にいい食べ物を選ぶ力を育て、
「食」の大切さを学び、好ましい食習慣と豊かな心を
身につける教育をいいます。
「腐っても鯛?」「三里四方の野菜を食べろ?」…
あなたは幾つのことわざを知っているかな?
さて、最後は英語のことわざ。
外国でもことわざがあり、日本のことわざと似通っているものもあります。
人類共通の学びということでしょうか?
【 Time is money. 】
各ことわざの発音を聞くこともできます。
私の大好きな西原理恵子氏のコラボことわざ辞典。
藤子不二雄A氏がとても良いことを言っているのに、それを台無しにする西原理恵子氏。
相変わらずのブラックぶりに笑いが止まりません!
日本には何種類くらいのことわざがあると思いますか?
古いものは飛鳥時代の聖徳太子が遺した言葉が今も普通に使われています。
皆さんもご存じではないでしょうか。
和を以て貴しとなす=仲良く穏やかにやってゆくのが大切だということ。
何と、5〜6万のことわざがあるそうです。
ことわざは長い期間にわたり伝承された、先人達の知恵。
物事の真実や普遍的な価値観を示唆しています。
時に面白く、機知を含めながら。 日常的な状況や人間関係、成功、
失敗、幸福、 人生の教訓など、様々なテーマに関連しています。
海外でも似たような内容のことわざがあるところが面白いです。
これは世界の人々が同じような事を経験し、 同じような思いを
抱き、同じように表現して、誰かに伝えているということです。
例えば・・・
日本語:「覆水盆に返らず」
英語:”There is no use crying over spilt milk.”
起きてしまった事は元に戻らないし、嘆いても仕方が無い。
ということになります。
日本語では【水】、英語では【ミルク】を使っているところも面白いですね。
日本語:
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」
英語:”No pain, no gain.”
大切なもの、価値があるものは大変な思いをしなければ
得られないという表現。
日本語では危険、英語では痛みと表しています。
日本語:「3人寄れば文殊の知恵」
英語:”Two heads are better than one.”
となります。
日本語では3人、英語では2人。 これも面白い差がありますね。
文化を反映して、少しだけ表現が違うのが興味深いです。
日本語:
「歴史は繰り返す」
英語:”History repeats itself.”
良くも悪くも歴史は繰り返します。 戦争がその最たるものです。
ことわざは先人達の知恵/伝言。 良いところは見習い、悪いところは改める。
昔の人たちからのメッセージをしっかり受け止めましょう。
そして私たちも未来の人々へ役に立つメッセージを残しましょう。
言葉の機能としても人を批評し気の利いた表現によって
会話を面白くし、 その場を和ませ苦しむ相手の心には
癒やしや励ましの言葉となる。
時と場合によっては相手を笑いのめし、ぎゃふんとさせる
言葉の武器にもなる。
世界で最短の慣用言語芸術とも言えるでしょう。
画像内文言(検索用)今日のことわざ 形は産めど心は産まぬ今日のことわざ 見た目は親に似ているが、性質は親とはまったく別だという意味今日のことわざ 親は子どもの身体を産んだが、子どもの心までは産んでいないということ。2つのパターンで使われる。今日のことわざ ①子どもが善良で賢い場合、親に似ず善良な子どもだと他の人が子どもを褒める場合に使われるパターン。今日のことわざ ②子どもが性悪で愚かな場合、親が子どもの悪行を憤慨して使われるパターン。今日のことわざ 両方のパターンとも【親に似ていない】という意味で使われている。つまり、親は子どもの性質までは
分け与えているわけではないということ。今日のことわざ ②のパターンを親は決して使うべきではないでしょう。子どもは子どもの性質で、私=親には関係ないという意味になりかねないので。







