\ことわざマニア/【若木の下で笠を脱げ】この木なんの木、気になる木

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若者のは宝です。

ご存知の方も多いと思いますが、最後の画像4枚はあるCMで使われていた曲の歌詞です。
聞いていた当時は子どもだったので歌詞の意味はよく分からなかったのですが、
今こうして歌詞を読んでみると優しさに溢れています。



















このことわざは、どんな人にも礼節をもって接することが大切という意味と
未来への想い、そして生命への敬意が重なったものだと思います。

人を見かけで判断しない。
自分たちの行動次第で未来は変わる。
生命を育んでくれた大地への感謝。

ついつい樹齢何百年というような木に目が行きがちです。
人間の寿命を遙かに超えて、たくましく生きてきた生命力に神秘を感じるからです。
ですが、その木も最初は若木。
その若木が自分よりもずっと長く歴史を歩んでいく。
そうしたことに想いを馳せることができる人は
自然と若木/若人にも敬意を表すのでしょう。

ということで、有名な樹木を調べてみました。

縄文杉(鹿児島県屋久島町) 
日本を代表する巨樹で、スギの中では世界最大級。
推定樹齢には幅があり、芯の部分は未調査で確定していない。 
「見る者を威圧する重量感、ごつごつしたいくつものこぶが盛り上がって波打つ樹肌、
上に『超』をいくつもつけたくなる巨樹の中の巨樹」(渡辺典博さん)、
「自分の足で歩き、会えたときの感動は忘れられない、
声も出ず自然と涙が出た」(長沢典子さん)、
「ほかにも大王杉やウィルソン株など屋久島全体が巨樹ワールド。
新芽も元気良く育っている。命あふれる森」(岡山瑞穂さん) 

樹齢:7200~2600年前
全長:25.3メートル、16.1メートル
位置:麓の荒川登山口から歩いて往復約10時間。



縁結びのカツラ(北海道乙部町) 
連理の枝で人気
縁結びの神が宿ると信じられ、全国各地から良縁を得ようと多くの人が訪れる。
上部に枝と枝が合体した「連理(れんり)の枝」があり、一層の人気に。
地元では明治のころ、力自慢の漁師がこの木を切り倒そうとして、
斧(おの)を振り上げたと途端、急に力が入らなくなり、
切れなかったという説話が伝わる。
周辺は森林公園として整備されている。 
「美しい巨樹には何百年という風雪に耐えてきた風格がある」(平岡忠夫さん) 

樹齢:500年
全長:27メートル、6.6メートル(大きい木)
位置:函館から車で1時間40分、徒歩15分。




北金ケ沢のイチョウ(青森県深浦町) 
1本で山のような世界最大級のイチョウ。
生育状態がよく、枝張りは直径20メートルもある。
枝は空気中の酸素などを取り入れる気根として下に伸び、一部は地面に突き刺さる。
乳房に似ていることから全国各地で子育てのご神木として信奉されているが、
ここはまるで鍾乳洞のよう。
イチョウの原産は中国ともいわれ、日本には平安~鎌倉時代のころに
移入されたといわれる。
火災に強いことから寺社などに多く植えられたという。 
「1本で山のような木」(渡辺典博さん)、「圧倒的な迫力」(高橋弘さん) 

樹齢:1000年、
全長:40メートル、20メートル
位置:五能線の北金ケ沢駅の西


ことわざは長い期間にわたって伝承された、先人達の知恵。
経験や知恵を端的に表現する言葉のことです。

物事の真実や普遍的な価値観を示唆しています。

時に面白く、時に機知を含めながら。

日常的な状況や人間関係、成功、失敗、幸福、人生の教訓など、

様々なテーマに関連しています。


私が参考にしていることわざ辞典です。

書店でこの辞典を手に取り、適当にページを開き、目に入ってきたことわざが『挨拶より円札』。
笑いをこらえながら、即買いです。

どのページを開いても、なるほどと納得したり、笑えたり、色々なことを考えさせられたり。
とんでもない数のことわざが載っています。
日本語/日本人の知恵の奥深さに感動しました。

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「故事成語」「四字熟語」「慣用句」も
含まれているので言葉に関して幅広く学べます。

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ことわざが楽しく覚えられます。

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平仮名で書かれているので、平仮名の勉強にもなります。
ことわざガイド付き! 。
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賃貸物件紹介のホームメイトさんのホームページです。
住まいに関することわざを、50音から検索することができます。

例えばこんな感じ・・・
【壁に耳あり障子に目あり】
どこでだれが聞いているか、どこでだれが見ているか分からない。
内緒話や秘密の行動は漏れやすいことの例え。


こちらは石川県白山市のホームページ。
「食育」とは、身体にいい食べ物を選ぶ力を育て、
「食」の大切さを学び、好ましい食習慣と豊かな心を
身につける教育をいいます。
「腐っても鯛?」「三里四方の野菜を食べろ?」…
あなたは幾つのことわざを知っているかな?


われらがキッコーマン。
面白い事をやってくれています。
こちらは料理に関わることわざです。
すごい数のことわざが紹介されています。
【 秋なすび嫁に食わすな 】  なぜ?


今度は何と農林水産省。
さすがの農林水産省。
農作物に関することわざです。
【 宵越し(よいごし)の茶は飲むな 】
さて、なぜでしょうか?


さて、最後は英語のことわざ。
外国でもことわざがあり、日本のことわざと似通っているものもあります。
人類共通の学びということでしょうか?
【 Time is money. 】
各ことわざの発音を聞くこともできます。


私の大好きな西原理恵子氏のコラボことわざ辞典。
藤子不二雄A氏がとても良いことを言っているのに、それを台無しにする西原理恵子氏。
相変わらずのブラックぶりに笑いが止まりません!


日本には何種類くらいのことわざがあると思いますか?
古いものは飛鳥時代の聖徳太子が遺した言葉が今も普通に使われています。
皆さんもご存じではないでしょうか。
和を以て貴しとなす=仲良く穏やかにやってゆくのが大切だということ。

何と、5〜6万のことわざがあるそうです。
ことわざは長い期間にわたり伝承された、先人達の知恵。
物事の真実や普遍的な価値観を示唆しています。

時に面白く、機知を含めながら。 日常的な状況や人間関係、成功、
失敗、幸福、 人生の教訓など、様々なテーマに関連しています。
海外でも似たような内容のことわざがあるところが面白いです。
これは世界の人々が同じような事を経験し、 同じような思いを
抱き、同じように表現して、誰かに伝えているということです。
例えば・・・

日本語:「覆水盆に返らず」
英語:”There is no use crying over spilt milk.”
起きてしまった事は元に戻らないし、嘆いても仕方が無い。
ということになります。

日本語では【水】、英語では【ミルク】を使っているところも面白いですね。

日本語:
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」
英語:”No pain, no gain.”
大切なもの、価値があるものは大変な思いをしなければ
得られないという表現。

日本語では危険、英語では痛みと表しています。

日本語:「3人寄れば文殊の知恵」
英語:”Two heads are better than one.”
となります。

日本語では3人、英語では2人。 これも面白い差がありますね。
文化を反映して、少しだけ表現が違うのが興味深いです。

日本語:
「歴史は繰り返す」
英語:”History repeats itself.”
良くも悪くも歴史は繰り返します。 戦争がその最たるものです。

ことわざは先人達の知恵/伝言。 良いところは見習い、悪いところは改める。

昔の人たちからのメッセージをしっかり受け止めましょう。
そして私たちも未来の人々へ役に立つメッセージを残しましょう。

言葉の機能としても人を批評し気の利いた表現によって
会話を面白くし、 その場を和ませ苦しむ相手の心には
癒やしや励ましの言葉となる。

時と場合によっては相手を笑いのめし、ぎゃふんとさせる
言葉の武器にもなる。

世界で最短の慣用言語芸術とも言えるでしょう。

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