\ことわざマニア/【夜目遠目 笠の内】その方がドキドキできるかも?

この記事はプロモーションが含まれています。

時には真実を知らない方が幸せな時もあるでしょう。

今もマスク着用は推奨されますが、コロナ禍でのマスク着用義務は
本当に辛かったですよね。
その頃通勤途中で素敵な人を見かける機械が増えた気はしていました。
そして、マスク美女/美男という言葉を知りました。
なるほど。
笠の内だったのですね。











テレビがより大型で高画質になり、4K放送が始まった頃に
女優さんはこれから大変だなと思った記憶があります。
あまりに素肌が見えすぎてしまうからです。
まさに毛穴までくっきり見えてしまいます。
少しでも美しく見えるように、一生懸命お化粧を学び、
高い化粧品を使い、エステに通ったり。
女優さんにとって、この技術の進歩は良いのか、悪いのか・・・

このことわざは見た目のことだけを伝えているのではないと思います。
化けの皮をかぶる。
外見や普段の言動は素晴らしく見えても、本当の内面はどす黒い。
なんてことは人間の世界では日常茶飯事です。

美しさの真実は勘違いしたままでもいいのかもしれません。
でも、人間性を笠で隠している人もいることは残念でなりません。

【世界三大美人】
クレオパトラ7世

クレオパトラ7世は古代エジプトを270年以上も支配した、プトレマイオス朝最後の女王。
プトレマイオス12世と、母親のクレオパトラ5世の三女として生まれたといわれています。
世界三大美女のひとりといわれたクレオパトラ7世は、お風呂にはバラのオイル、
ヤギのミルクなどを入れ、肌や爪にハチミツ、アロエなどを塗ったりするほど、
日ごろから美容に気をつかっていた、という美にまつわる話が数々残されています。
クレオパトラ7世はとても美しい肌の持ち主だったのかもしれませんね。

また、クレオパトラ7世は数カ国語を話せるかしこい女性だったとも伝えられています。
クレオパトラ7世の頭の良さがわかるエピソードのひとつに、
ローマの軍人カエサルとの出会いの話があります。
ローマと協力関係を結ぼうとするクレオパトラ7世は、反対勢力である弟の
プトレマイオス13世たちに国から追い出されてしまいます。

クレオパトラ7世は、エジプトと和解を図ろうとしていたカエサルに会って、
自分がエジプトの女王としての身分をとりもどし、国を治めるためには
どうしたらいいか相談したいと思うのですが、カエサルに会いにエジプトに
戻るのはむずかしく、どうしようか考えます。
思いついた作戦は「カエサルへの贈り物として運ばれれば、
だれにも邪魔されずにエジプトに入れる!」というもの。
クレオパトラ7世は絨毯にまり、エジプトに入りこむことに成功するのです。

楊貴妃

楊貴妃(719〜756)は、唐代の玄宗皇帝の妃で、蜀の国(現在の四川省)の
地方役人をしていた楊家に生まれ、もともとの名は玉環といいます。
十代で親を亡くし、叔父に引き取られて育ちます。

735年(開元23)、玄宗の息子の妃として迎えられましたが、
玄宗は楊玉環の容姿に一目惚れし、夫の母武恵妃の死後、
玄宗の求めで女冠となり太真の号を授かり、
4年後正式に後宮に入り、翌年『貴妃』となりました。
『貴妃』とは、中国の後宮の中での地位で、トップである皇后の次に位の高い地位です。
楊貴妃が庭を散歩すると、あたりの花々が彼女の美貌と芳香に気圧され、
しぼんでしまったという伝承が「羞花美人」(花も恥じらう美女)
といわれる由来となっています。

美しさだけでなく、才知があり琵琶や笛、磬 (けい)などの楽器や
踊りにも長けていたことでも知られています。
玄宗の寵愛を一身に受け、一族はみな高官に上り、
又従兄弟の楊国忠は、宰相として権力をふるっていました。

しかし、権勢をほしいままにしていたので恨みを受け、安禄山が乱を起こすと、
玄宗と楊貴妃は共に蜀に逃れようとしましたが、途中で軍隊の反抗にあい、
兵士の殺害要求により、玄宗はやむなく楊貴妃に自殺を命じました。
楊貴妃は、その艶麗さ、玄宗との交情、栄枯の激しさなど、
同時代からすでに文学作品の題材となることが多く、
白居易の『長恨歌』、陳鴻の『長恨歌伝』をはじめとして、
詩歌、戯曲、小説、随筆に数えきれないほどの作品が書かれています。

小野小町

平安の女流歌人・小野小町は、今から1200年程昔の809年、
出羽の国・福富の荘桐の木田(現在の湯沢市小野字桐木田)に生まれました。
幼い頃から歌や踊りはもちろん、琴、書道となんでも上手にこなし、
13才の頃には都へのぼり、都の風習や教養を身につけました。
宮中に仕えるようになった小町は、その容姿の美しさと優れた才能から多くの女官中、
比類なしと称され、その歌は六歌仙、三十六歌仙に残っています。
 
しかし、故郷を恋しく思う気持ちは消えることなく、
小町36才の時、宮中を退き、小野の里へと帰郷。
庵を造って静かに歌を読み暮らしていたところ、小町を想う深草少将は、
小町に会いたさから郡代職を願い出て、都から小野の里へとやってきたのです。 
深草少将は、会いたい旨の恋文を小町へと送りましたが、
小町はすぐに少将と会おうとせず、「わたしを心から慕ってくださるなら、
高土手に毎日一株づつ芍薬を植えて百株にしていただけませんか。
約束通り百株になりましたら、あなたの御心にそいましょう」と、伝えました。

少将はこの返事をきいて野山から芍薬を堀り取らせ、植え続けました。
一株づつ植えては帰っていく毎日。
実は小町は、この頃疱瘡を患っていたのです。百夜のうちに疱瘡も治るだろうと、
磯前(いそざき)神社の清水で顔を洗い、早く治るよう祈っていました。
深草少将は一日も欠かすことなく99本の芍薬を植え続けました。

いよいよ百日目の夜。この日は秋雨が降り続いたあとで、
川にかかった柴で編んだ橋はひどく濡れていました。
「今日でいよいよ百本」。
小町と会える日がきたと喜び、従者がとめるのもきかず、少将は
「百夜通いの誓いを果たす」と、通い慣れた道を百本目の芍薬をもって出かけました。 

しかし、少将は橋ごと流され、不幸にも亡くなってしまったのです。
小町は深い悲しみに暮れ、少将の亡骸を森子山(現在の二ツ森)に葬ると、
供養の地蔵菩薩を作り向野寺に安置し、芍薬には99首の歌を捧げました。
少将の仮の宿だった長鮮寺には板碑を建て回向し、その後岩屋堂に住んだ小町は、
世を避け自像を刻んで、92才で亡くなったといわれます。


ことわざは長い期間にわたって伝承された、先人達の知恵。
経験や知恵を端的に表現する言葉のことです。

物事の真実や普遍的な価値観を示唆しています。

時に面白く、時に機知を含めながら。

日常的な状況や人間関係、成功、失敗、幸福、人生の教訓など、

様々なテーマに関連しています。


私が参考にしていることわざ辞典です。

書店でこの辞典を手に取り、適当にページを開き、目に入ってきたことわざが『挨拶より円札』。
笑いをこらえながら、即買いです。

どのページを開いても、なるほどと納得したり、笑えたり、色々なことを考えさせられたり。
とんでもない数のことわざが載っています。
日本語/日本人の知恵の奥深さに感動しました。

フルカラー/漫画で、子ども達がとっつきやすい本です。

「故事成語」「四字熟語」「慣用句」も
含まれているので言葉に関して幅広く学べます。

漢字が含まれるので、小学生中〜高学年に。

ことわざが楽しく覚えられます。

かわいいイラストで、楽しみながらことわざを覚えられます。
幼稚園年長さん〜小学生低学年の子ども達にぴったりです。
平仮名で書かれているので、平仮名の勉強にもなります。
ことわざガイド付き! 。
そして、安い! 562円(税込)


賃貸物件紹介のホームメイトさんのホームページです。
住まいに関することわざを、50音から検索することができます。

例えばこんな感じ・・・
【壁に耳あり障子に目あり】
どこでだれが聞いているか、どこでだれが見ているか分からない。
内緒話や秘密の行動は漏れやすいことの例え。


こちらは石川県白山市のホームページ。
「食育」とは、身体にいい食べ物を選ぶ力を育て、
「食」の大切さを学び、好ましい食習慣と豊かな心を
身につける教育をいいます。
「腐っても鯛?」「三里四方の野菜を食べろ?」…
あなたは幾つのことわざを知っているかな?


われらがキッコーマン。
面白い事をやってくれています。
こちらは料理に関わることわざです。
すごい数のことわざが紹介されています。
【 秋なすび嫁に食わすな 】  なぜ?


今度は何と農林水産省。
さすがの農林水産省。
農作物に関することわざです。
【 宵越し(よいごし)の茶は飲むな 】
さて、なぜでしょうか?


さて、最後は英語のことわざ。
外国でもことわざがあり、日本のことわざと似通っているものもあります。
人類共通の学びということでしょうか?
【 Time is money. 】
各ことわざの発音を聞くこともできます。


私の大好きな西原理恵子氏のコラボことわざ辞典。
藤子不二雄A氏がとても良いことを言っているのに、それを台無しにする西原理恵子氏。
相変わらずのブラックぶりに笑いが止まりません!


日本には何種類くらいのことわざがあると思いますか?
古いものは飛鳥時代の聖徳太子が遺した言葉が今も普通に使われています。
皆さんもご存じではないでしょうか。
和を以て貴しとなす=仲良く穏やかにやってゆくのが大切だということ。

何と、5〜6万のことわざがあるそうです。
ことわざは長い期間にわたり伝承された、先人達の知恵。
物事の真実や普遍的な価値観を示唆しています。

時に面白く、機知を含めながら。 日常的な状況や人間関係、成功、
失敗、幸福、 人生の教訓など、様々なテーマに関連しています。
海外でも似たような内容のことわざがあるところが面白いです。
これは世界の人々が同じような事を経験し、 同じような思いを
抱き、同じように表現して、誰かに伝えているということです。
例えば・・・

日本語:「覆水盆に返らず」
英語:”There is no use crying over spilt milk.”
起きてしまった事は元に戻らないし、嘆いても仕方が無い。
ということになります。

日本語では【水】、英語では【ミルク】を使っているところも面白いですね。

日本語:
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」
英語:”No pain, no gain.”
大切なもの、価値があるものは大変な思いをしなければ
得られないという表現。

日本語では危険、英語では痛みと表しています。

日本語:「3人寄れば文殊の知恵」
英語:”Two heads are better than one.”
となります。

日本語では3人、英語では2人。 これも面白い差がありますね。
文化を反映して、少しだけ表現が違うのが興味深いです。

日本語:
「歴史は繰り返す」
英語:”History repeats itself.”
良くも悪くも歴史は繰り返します。 戦争がその最たるものです。

ことわざは先人達の知恵/伝言。 良いところは見習い、悪いところは改める。

昔の人たちからのメッセージをしっかり受け止めましょう。
そして私たちも未来の人々へ役に立つメッセージを残しましょう。

言葉の機能としても人を批評し気の利いた表現によって
会話を面白くし、 その場を和ませ苦しむ相手の心には
癒やしや励ましの言葉となる。

時と場合によっては相手を笑いのめし、ぎゃふんとさせる
言葉の武器にもなる。

世界で最短の慣用言語芸術とも言えるでしょう。

画像内文言(検索用)今日のことわざ 使う者は使われる今日のことわざ 人を使うということは逆にその人に使われるようなものだということ今日のことわざ 人に働いてもらうには、例えば職場環境を整えたり、働く人の立場を考えて効率よい業務を割り出したり、色々な面で気配り、心配りが欠かせない。今日のことわざ 全ての管理職へ送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です